行動科学



禁煙の作法を知っておこう!

入試のために受験勉強をするように、禁煙にも準備やステップがある。それを活用すれば、成功率が上がる事、間違いなし!




禁煙への道
成功イメージを持とう!

たばこを吸っている人はカッコいいのに、禁煙で苦しむ自分がつまらないという事がないように始めにしっかりと、禁煙で得られる健康でキビキビと物事をこなす
自分のカッコいい姿
を心に焼き付けよう。逆に、このままいくとどうなるのか、医学的な知識も身につけておこう!



自分を分析してみる

自分はどんな時に、たばこの本数が増えるのか、その時どんな効果があったのか・なかったのかなどを見つめ書き出してみる。そしてたばこを吸ってトクなのか、マイナスなのか秤にかけてみる。自分がどのくらい ニコチンに依存しているのかを知る。たばこに自分がかけているお金の計算もしてみる。



タイミングをはかろう!

自分の禁煙パターンがつかめたら、一番ラクに禁煙ができそうな開始日を決める。ココロの余裕をもって、1〜2週間は準備期間を置く。その間、自分が本当は何のために禁煙したいのか確認する。開始日は、仕事やお酒の席などが立て込んでない時期で選ぶ。



環境づくりをしよう!

吸いたくなる環境では、ココロもカラダもたばこの事を思い出してとてもツライ。「つい手が出てしまった」にならないためのアイディアを色々仕入れよう!禁煙に成功した人は様々な方法で乗り切っているものだ。



えいやっ!と禁煙を始めよう

ずーっと吸っていたたばこ。すぐに止めるのは自信もないし、まずは減煙してから、禁煙をと思うのが人情。しかし禁煙した人の体験では、結果として減煙よりも断煙する方が労力が少なくてすむ。ここが勇気の出しどころ!まずは1日、できれば次の日もと思い、とにかく実行してみよう!そして「吸わないでいる時間」を積み重ねてみよう。



離脱症状(禁断症状)に打ち勝とう

途中、現われる離脱症状(禁断症状)に打ち勝つ方法も色々試してみよう!ニコチンは、なんとか吸わせようと攻撃してくる。何度か吸いたくなり、禁煙はムダな事のようにも思えてくるが、それは自分の本当の気持ちではなく、ニコチンがしかけてくる罠。もしつい吸ってしまったとしても、悲観する事はない。その経験を「練習」と捉え、次の挑戦への糧にできる。



継続のコツをつかもう

禁煙で最もツライのは始めの3〜5日間。そこを超えてしまえば、ニコチンはカラダから抜け、離脱症状はおさまってくる。しかし長年カラダや脳で覚えたたばこは、幽霊のごとく現われ、時々誘惑の手を伸ばしてくる。せっかく頑張って進めた禁煙も、たった1本くらいならいいやという気持ちから、すべてが崩れてしまう。実際、久しぶりに吸った1本で、次の日からまたヘビースモーカーという人が何人もいる。依存症、中毒というのはそういう病気だ。一度自転車に乗れるようになると、何年も乗っていなくても、すぐに乗る事ができるように、中毒を覚えたカラダは、すぐもとの中毒に戻ってしまう。しかし恐れる事はない!その事を胆に銘じておけば対処でき、一生たばこの呪縛から逃れられる。






| ホーム | 関連グッズ | なぜやめられない? | 禁煙にチャレンジ | パッチ?orガム? | 心理的アプローチ | 離脱症状 |
禁煙後には・・・ | 豆知識 | へたくそ釣り師のホームページ | 関連リンク
※掲載情報につきまして万全を期しておりますが、 その内容を保証するものではありませんので何卒ご了承ください。